昨晩、いつもの場所で月例ミーティングが開催されたようです。
「RIOM 2016 のための渡航ラフスケジュール、フライト予約…近々。」
カウントダウンも、もうすでに半年を切っています。
本CLUB NEWS 投稿一覧の「下書き」に、何気な〜い親ビンからのプレッシャーが・・・
そして、当HPトップページも
「MANX RALLY TEAM JAPAN」
おじさんには夢がある
と、変更されて(ダーマエくんからもプレッシャー・・・)
まずい^^;
皆さんの気持ち、わかっていますよぉ〜
RIOM 2015 完結させなければ…とは、思っていますが、
相変わらずのマイペースですみません…m(_ _)m
ですので、Team Japan メンバーの皆様
RIOM 2016 CLUB NEWS どんどんアップお願いします。
RIOM 2015 Leg-2の続きです。
観光チームの2人が、ビニールテープ購入のミッションをやっと達成した頃、各クルーは。
SS-5 King Edward Bay 2 のスタート待ち。
ブログ長の「マン島」旅行記…で、ご紹介させていただいたManx Electric Railway の線路に沿って暫く走るステージのようです。
このステージの次のステージである、SS-6 Rhenab 2 は、キャンセルになりました。このステージは前日のナイトステージ(土砂降りの中)SS-3として開設されましたが、その状況よりあまりにも危険なためかキャンセルとなったようです。
スタートして2つ目のコマ図にフォード(川などの浅瀬)があります。
実は、観光チームはこのステージを観戦する予定でした。
観戦スポットは、2012年に#9741コ・ドライバーが観戦した場所で、2012年の時は、Port e Vullen というステージ名で、その時競技車は今回の逆走でした。
今回の観戦スポットとして選んだコーナーは、以前Team Japanメンバーが観戦した場所で、その見慣れた画像のコーナーに行って「おおっっ!ココだ、ココ!!」っていう感動を味わいたくて選びました。
(RIOM 2012)
ココ…行きたかったなぁ〜。事前準備…グーグルマップでかなり気合いを入れていたので、非常に残念でした。
この後、ラリークルー4台は、SS-7,8を走って、一旦グランドスタンドに戻ります。
観光チームは、ロンドン地下鉄組メンバー2人と一緒に・・・
#9741ファミリー & #785コ・ドライバーファミリー組と、SS-9 Little London 1 観戦スポットである、憧れの”KANEKOコーナー”で待ち合わせ。
今度は、RIOM 2013…
こんなに、競技車の至近距離から・・・
絶対に行きたかった観戦ポイントでした。
左折ポイントは、TTコースの教会が目じるし。
観戦スポットへ向かうTTコースで、Localミニがかる〜く私たちをぶっちぎっていきました。地元の人が自分のミニでこの道を走ること・・・気持ちいいんだろーなぁなんて思いながら。
一足先に観光チームは憧れのその場所に到着。
「ココ!ココ!!!」
とうとう、来ちゃいました!!”KANEKO コーナー”
その頃、グランドスタンドの各クルーもSS-9スタート地点へ向かいます。
しばらくして、もう1台が到着。
それにしても、この石を積み上げるの・・・大変な労力だろうなぁ。イギリスならではの風景ですよね。
それにしても、ここは本当に気持ちのいい場所でした。日常をすっかり忘れてしばらくマン島を堪能しました。
海の向こうに、かすかにスコットランドが見えるんです。
海の天気と
山の天気。
Team Japan 観光メンバーは、しばしリラックスタイム。
ロンドン地下鉄の旅の疲れを癒す人も・・・
観光チームは、ここで1時間ほどまったりした時間を過ごしました。
感動の私は、恥ずかしながらこの場所での風景をバックにした自撮り写真を撮りまくり、ものすごい枚数になってました。
(後日、その画像を目にして、「この人、どんだけ自分のことが好きなんだ!!」と、親ビン)
その頃、SS-9スタート地点では・・・
(あくまで推測です。違ったらスミマセン。)
(ここかな〜・・・?)
待つこと1時間、競技車が”KANEKOコーナー”に・・・
現れました!!
そして、RIOM 2015 のアルバムの表紙になりました。