今更ながら少し時差ボケを感じ始めている広報です、、、
さて、DAY1に続きましてDAY2。長い一日がはじまります。
朝はホテルから出発する2クルーをお見送り。
復活した#785、今日も頑張って!!
私広報と、スペクテイター組はSS観戦に向かいます。
最初はこのコーナー。
土手というか、塀と言うか、、、とにかくみんなでよじ上って観戦。
今回帯同してくださったカメラマンはMEDIA登録しているので、かなり自由にウロウロ、、、
(まったく違和感ありません)
GBクラスが走り抜けると、
いよいよ、、、クラシックのクラス、、、
キタキタ、エスコート組だ!
エスコート組の激走にスペクテイターは大盛り上がり。
路面に急にタイヤ痕が増えたの、分かります??
おなじみの車が走ったとは、、
ミニがキタキタ!!
またもや大盛り上がり!!
#9741と復活した#785にも熱い声援です!
「イケイケー!!!」
「オッシャー!元気そうだ!」
(なんだか#785コドライバーはご挨拶する余裕もアリ、、、)
みんなでホッと胸を撫で下ろして、次のスポットへ。
丘の中腹の綺麗なスポット。
ここで出会ったMEDIAの彼は、テレビ局やかつて購入したDVDに映像提供してるとのこと、
「あー!あれ買ったよ!」
「オマエサンカ!」
アイルランドから来ている彼は、日本から飛行機で12時間かけて来てるというと、
「遠いな!俺なら朝飯くって飛行機で20分ダゼ」
「(20分は言い過ぎじゃ、、、)」
さて、気を取り直して観戦。
ここでもミスターMEDIAは魅せてくれました、
まさかのヘアピン内側。
アウト側はもちろん危険なのですが、ここもかなりの至近距離で、
登れる場所がないので非常に危険。
それをみた先ほどの彼も
「ハハ!!ドウカシテルゼ!」
ここでもやっぱりエスコートとミニで大盛り上がり。
段差がある難しいヘアピン(写真じゃ分かりませんがかなりの高低差あります)も、
ミニはヒラリヒラリと飛び越えて行きます。
「よしよし!#9741も#785もイケイケ!!」
そして、スペクテイター組は2手に分かれて、片方は休憩はさんでキャッスルタウンへ、
私やミスターMEDIAは次のスポットへ。
何を隠そう、私の一番好きなスポット。SS13 Snuff the Wind 2へ。
マンクスタータンの紫色が示すHeatherが咲いた丘の中腹、牧草地、遺跡、、、とても美しい大好きなコーナーなんです。
で、皆で到着すると、、、
「アレ、、、誰もいない、、、」
まさかのSSキャンセル、、、
昨年のビデオを編集してから、どうしてもここには行きたいと思っていた場所、、、
レッキ中にも記念撮影させて頂いたのに、、、
電波も届かず、情報が得られないので諦めてグランドスタンドへ。
サービス組と皆でキャッスルタウンへ。
見てください、このお祭りムード。
そりゃ、コンペティターも気合い入りまくりです。
無事走りすぎて行った2台を見送り、グランドスタンドへ帰還。
長い一日が終わりました。