JHRCCブログをご覧の皆様
今日もJHRCC CLUB NEWS へ来ていただきありがとうございます。
日本に残った事務局伊沢です。
気になるマン島現地からのレポートの箸休め程度にご覧いただければと思います。
もう一人、日本から寝不足と戦いながらブログをアップしているFAT COMPETITION 事務局長。
彼も私同様に、直前でマン島行きを断念した一人です。
しかも、サービスクルー後発組として本日2人で出国する予定でした。
我々は、最短日数での渡英組で、
成田空港→ロンドンヒースロー空港→ロンドンガトウィック空港→マン島
ヒースローからナショナル・エクスプレス(コーチと呼ばれるイギリスのバス)でガトウィック空港へ
そして、flybe(プロペラ機)でマン島入りする予定でした。
その、彼からキャンセルできなかった、flybeの搭乗チケットが
「今朝、届いたチケット。2013yマン島記念に…」と、メールが届きました。
イギリス時間で、9月10日の19:30のフライト(日本時間で 9月11日の午前3時半)
そうですね!2人にとっては、2013マン島記念の品です。
これは、2012年の画像です。昨年も私は最短期間での渡英だったため、このflybeを利用しました。
そして、これはマン島に到着した時の…
この時、私は日本を出国してから一睡もしていない状態で、 この後、先発組のお出迎えに私は全く気づかずに、大声で叫んでいるみんなの横をげっそりした顔で通り過ぎてしまったみたいでした。
FAT事務局長のブログにあるように、後発組初参加の「電気屋さん」!!30時間寝ていないという事ですが、ご心配なく。私は去年出国後50時間眠っていない状態で、#785ドライバーの心温まるご好意による徹夜作業に突入しましたから…
でも、ラリー車2台がサービスパークを出発してしまえば、
心優しいお向かいさん(MG-Bサービスクルー)が、大量の クッションを貸してくれるので
充分な睡眠は、マン島TTサービスパークでたっぷり取れる はずです。
そうすれば、ここで爆睡した日本人2人目になる事ができま すよ!!
これも貴重な経験です。
きっと、睡眠を邪魔するこの人も、今年はそこに居ませんから…
それでは、現地からの楽しい報告をお待ちしています。
がんばれ!!やべっち!
m . izawa